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> No.76[元記事へ]
まるさんへのお返事です。
> 40才を2つほど過ぎてから2stレーサーレプリカを購入したオヤジです。
> レーサーレプリカ=ひざ擦り、と安易な考えの持ち主です。
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> 以前から”虎の穴”は気になっていたのですが、
> どれぐらいの年齢の方まで参加されているのでしょうか?
> 体の硬いオヤジでもすれるものなのでしょうか。
まるさん、はじめまして。
以前スクールにてインストラクターをしていた者ですが、サーキットを速く走るのも、単に膝をするのも、その目的の為にバイクを知り、ライディングを知り、その知識を使い、上手く操るという根本的な部分の考え方に大きな違いはありません。
ですが、速く走らせようとした時や、バイクを変更した時等に大きく違いを感じるのはなぜかと言うと、速度が上昇した分、同じライディング操作でも、操作手順を速く終わらせる必要があるだけなのに、速度が上昇した中ではまるで、違う作業をしてるかの様に感じてしまうのと、排気量や車格に合わせた操作タイミングが計れていないだけの場合が多いのです。
でも基本的にはどんなバイクもエンジンの付いた二輪車であり、4輪車と違い、どんなバイクでも常に、バランスを「取る」のと「崩す」事の繰り返しだと考えると、どんな種類のバイクで速く走らせるのも、膝をするのも、根本的な使う技術は同じ物なので、2stレーサーレプリカでも全然問題ないですよ。
一番必要なのは、「膝をすりたい!」という、その目的意識を強く持ち続ける事だと思います。
その目的意識を強く持ち続ける事が出来れば、初めて知るバイク知識の習得や、ライディング技術へのチャレンジ精神が無理なく継続され、継続中は常に自身の成長変化にも気付く事も多く、気が付くと膝が擦れるか擦れないかよりも、新しい発見による自身の成長変化に楽しみを感じる様にもなり、以前よりもバイクが楽しくなると思います。
虎の穴では、そういった楽しみ方を教えてもらうにも最適のスクールだと思いますので、年齢等は気にせず楽しんでみて下さい。
バイク操作は確かに身体全体を使いますが、常に身体を「一体化」させてる訳ではなく、関節を上手く使い、その関節と関節の間にある硬さは力の入力や伝達に使う時発揮しますので、体の硬さは上手く使う事で弊害ばかりではないんですよ。
それに30代を超えて来て体の硬さに疑問を持たない人はほとんど居ないと思いますので、気にせず頑張ってみて下さい。(気にするあまりに、目的意識に弱さが出てくる事の方が弊害としては大きくなってしまいますので…)
それと実際、まるさんの年齢はスクール内では全然「オヤジ」と思う様な年齢ではないので本当に御心配なくです。(40台後半、50歳代の方も多く、継続して参加してますので。)
近年のバイク事情は4stビッグバイクが主流になってきてますので、スクールに参加される方達もやはり4stビッグバイクが多く、気にされるかもしれませんが、2stレーサーレプリカは今のレース界を築き上げた主導的なバイクですので、自信を持って楽しんで来て下さい。(色々と気になる事はあると思いますが、虎の穴は楽しいから大丈夫ですよ。)
では、長々と失礼しました。
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