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英和辞典の限界

 投稿者:片山郁彦  投稿日:2017年 9月26日(火)09時39分43秒
返信・引用
  このタイムを読む会に参加させて頂いたおかげで「英和辞典」の限界をますます感じるようになっています。ドラゴン桜のモデルになった駿台予備校講師の有名な竹岡広信氏が書いておられますが、例えばknowという単語は状態動詞で「~を知っている」という意味が根本です。「情報や知識が頭の中に入っている状態」であって動作動詞ではないので、「~を知る」という意味はありません。

 しかし辞書には「訳のための訳語」も書いてあります。実際、私の手持ちの辞書にも
「知っている、知る・・・」と書いてあります。しかし「知る」と書いてあってもknowの意味ではないので、場合によっては本当の意味を知らずに覚えてしまう危険性があります。
その結果英作文でknowとlearnの使い分けができなくなったりします。

 タイムなどを読む時は英和辞典では全く意味が分からない時がよくあります。英英辞典を使うことと、native speakerに尋ねることになります。(英英を使って更に分からなくなる時もあります(笑))

 英和辞典の限界を知りながら使うのが社会人の使い方になるのでしょうか?(笑)
 
 

2017年9月9日勉強会疑問点についての片山さん解説

 投稿者:市村  投稿日:2017年 9月22日(金)17時46分32秒
返信・引用
  問題点に関するnative speakerとのdiscussionの報告          2017/09/22
資料「American Hate, A History」について
(1)第2Paragraphに関して
      ①In the wake of Heyer’s death, the President・・flailed about,・・・
 下線部flail aboutはmove uselessly or move without purposeという
意味で「無意味に(むだに)身体を動かして」となります。
   ②Donald Trump wondered aloud why people weren’t more upset by the “ alt-left ”, ・・・・
    ・この文のwonder aloudはthink aloudのことで「思ったことをそのまま口に出す」と解するとのことです。
    ・upset byはangered byと解釈して「~怒りの気持ちを持つ」となり
     内容としてトランプは抗議活動に反対する若者を殺したのはナチズムを信奉する者だという事実を明らかにせず、”alt-left”の人々に責任があるかのようにすり替えている状況です。和訳としては
    「人々は何故いわゆる “alt-left”の者たちにもっと怒らないのかと次々と疑問を口に出していた。」と考えられます。
 (2)第4Paragraphに関して
    ①・・in the tangled political thickets of Trumpland.
          このTrumplandはTrump Administration(トランプ政権)と考え
     tangled political thickets of(錯綜した政治的なやぶの絡まったような複雑な状況)は政権内の複雑な権力構造と外部の支持勢力のからみの複雑さを表しています。それをDisneylandのような言い方で揶揄しています。和訳としては「トランプランドという錯綜した、政治的な藪のからまったような複雑な状況の中で」と考えられます。
    ②・・・but he tends to do so only after confounding caesuras---
    のcaesuraは「詩を読む時の(技術的な)小休止」という意味ですが
    ここではトランプが政治的な意味でわざと沈黙をしてからコメントするということを言っています。その沈黙の間、人々はイライラしますが、それがconfounding(いらいらさせる)という表現になっています。和訳としては「やきもきさせる小休止の後にだけそのことを行う」という直訳から「やきもきさせるような沈黙を必ず行ってその後にやっと、はじめてそうする傾向がある。」という意訳になります。
    ②We polled the race stuff and it doesn’t matter.はクリントンがトランプに対して白人国粋主義者に人気があるという批判をした時「我々の陣営はトランプのそういう傾向に対して独自に調査をして何の問題もないということをBannonが質問に答えているということです。
 (3)第12Paragraphに関して
    the historian Richard Hofstadter discerned a pattern of extreme
conspiratorial theories about fundamental threats to the country.
の文はextremeはunrealistic or exaggeratedと解釈し、conspiratorial
theoriesはconspiracy theories(陰謀説)と解釈すると和訳としては
「国家の存在を脅かす根本的な脅威について非現実的な陰謀説が出てくる傾向があることをRichard Hofstadterは認めた。」となると思います。
(4)第13Paragraphに関して
    ①The paranoid spokesman ・・・He constantly lives at a turning point:
      ・・・・・・to conspiracy.
   までの文はHofstadterが批判的に陰謀説を利用する者の行動を書いた文
   章です。試訳として「(陰謀説を唱える)偏執病的なスポークスマンは
   全世界、全政界の現状、人間の価値を支える全てのシステムの創造と破
   壊を不当につかさどる。(思いのままに変えてしまう。)その者はいつも
文明の障害物の役目を果たしており、常に歴史の転換点にいて陰謀と抵抗
する準備をするのは今をおいて他にないと唱えるとHofstadterは本で述
べた。」となると思います。native speakerによれば、白か黒かの極端な
ものの見方で人々をけしかける手法を批判する文章だということです。
  ②Hofstadter identified the current tendency to see powerful forces at
work to undermine・・・・(Immigrants, Jews, and international bankers
were favorites.)の文章のpowerful forcesはconspiracy groupのことで
「アメリカの生活や~を弱める(陰謀説を進める)強大な力が繰り返し
働いているのが分かった。(移民、ユダヤ人、国際銀行家がその陰謀説を
すすめる者たちの絶好の標的であった。)」となると思います。なお
favoritesはここでは、“本命”つまり“本命の標的”と考えるとのこと。
(5)第17Paragraphについて
    To attack Secret Service agents or ATF people~as wearing Nazi~
    ~wanting to ‘attack law-abiding citizens,~~の文章の基本構造は
        ・To attack~citizens(主語)
       ・is a vicious slander(動詞と補語)となります。
    主語の中のattack~as は「as以下のことを理由として~を批判する・
ののしる」という意味になります。
asは前置詞でwearingとwantingの2つがasの目的語になります。
本来ならandでこの2つをつなぐべきですが作者の意図で省略されて
います。

和訳は「ナチのバケツ型のヘルメットと黒の突撃隊の制服を着て法を順
守する市民を攻撃したいと思っているとして~を批判するのは~への中傷になる。」と思います。
なお、native speakerによれば、NRAが配布したfundraising letterにこのようなことを思わせる文章かイラストがあったと思われるとのことです。

資料「The US territory in the line of North Korea’s enveloping fire」について
第5Paragraphに関して
 He called Calvo, Trump said several times, “ to pay[his]respects.”
 のpay his respectsは「敬意を表する」という意味です。
この場合トランプはGuamの知事に「全世界の注目になっていたり、北朝鮮の標的に数えられたり」してGuamが一種の「犠牲を払っている」ことに対して敬意を払い、同時に励ましているという内容の電話をしたと考えるとよいとのことです。

*今回も多くなりましたが参考にして下さい。
*今回のこの記事は作者の癖が強く出ており、独特な言い回しが多いために、native speakerが「時間をくれ」と言って考え込む時間が何回かありました。
*しかしこのnative speakerは記事を読むのが楽しみになっているようです。Timeなどを読むのは欧米ではmental abilitiesの強い人で
しょうからnative speakerも嬉しいのかもしれません。
*質問等があればまたshootして下さい。(文責 片山)
 

Re: 英文を読むことの意味

 投稿者:斎藤  投稿日:2017年 9月14日(木)11時03分47秒
返信・引用
  片山さんが英文中のある動詞の時制や活用形について疑問や意見を口にされたことがありました。(そのうち1回は、私は気づいてもいなかったのですが。)
たったひとつの動詞にもこだわって正確に意味を解釈しようとする、片山さんの強いご意志を感じました。
外国人である我々が英文の細かいニュアンスをくみ取るために不可欠で重要な姿勢だと思います。
 

Re: 英文を読むことの意味

 投稿者:小山  投稿日:2017年 9月13日(水)17時40分35秒
返信・引用
  > No.362[元記事へ]

片山郁彦さんへのお返事です。

越前敏弥氏訳「ダビンチ・コード」は10数年前に夫が買ってきたので、読みましたが、
その後トム・ハンクス主演の映画も見ました。
本も映画もとても面白かった事を覚えています。

10年前にシシリー島へ行った時に、教会をたくさん訪れたのですが、ある教会で
本のある場面によく似た現象に遭遇し、「ダビンチ・コードみたい!」と私が叫んで、
現地のガイドさんと盛り上がった思い出があります。

閑話休題
ご紹介の越前氏の言葉は襟を正して拝読しました。
毎回、予習はできるだけ時短で、単語もこんな意味だろうと推量し、辞書を引くのを
省略しながら、英文記事に意味のカキコをしている私ですので、、、
反省、反省、、、

英文を読む上での貴重なアドバイスをありがとうございます。


 

英文を読むことの意味

 投稿者:片山郁彦  投稿日:2017年 9月13日(水)14時34分0秒
返信・引用
  前の文を投稿した時に書き忘れたことがあるので再度、投稿します。「ダビンチ・コード」などを翻訳した有名翻訳家の越前敏弥氏(翻訳教室経営)が対談で次のように言っています。
「あるクラスに5年ほどアメリカ暮らしをしていた生徒がいて、『自分で英語を読んでわからないことは全くない』と言い張るんです。ところが訳させてみるとほんとにデタラメ。わかった気になっていただけなんです。結局英語を正しく理解しているか否かを知るには訳してみる以外に方法はないんです。英語を英語のまま理解するとよく言われますよね。最終目標としては正しいんだけれど、日本語を母語として育った人間について言えば、正しく訳せないものは絶対に理解できていないと思います。」
 私も(片山も)この意見に賛成です。私が塾で中学生や高校生に教科書の英文を読ませる時は
ここのSはどういう意味か なぜここで現在完了形なのか 何文型か など徹底的に追及します。そのような訓練を経ないと本当に英語が読めたことにならないからです。彼らはよく答えられずに絶句しますが、慣れてくると英文の構造を本当によくつかみます。あとは語彙を増やすのみです。私がTIMEを読む時にノートに日本文を書きだすのも、自分が本当にわかっているのかどうか、確かめたいからというのが一つの理由です。読んで頂いて感謝します。
 

英文の読みについて

 投稿者:片山郁彦  投稿日:2017年 9月13日(水)11時50分11秒
返信・引用
  native speakerとのdiscussionの報告については、お役に立ててなによりです。native speakerとは英文の具体的な構造と各単語の意味、それに全体との関連性についてかなり突っ込んで話をしているつもりです。しかしやはり外国語である英語をきちんと読み、native speakerと話をするためには、文法に照らし合わせて英文の基本構造を把握したうえでないと効果が薄いと感じます。言い換えればこちらの側のスタンスと「解答」を用意しておいてこそのdiscussionだと思うこの頃です。(ただし文法についてはnative spekerのほうが絶句する時がありますが(笑)。)  

Re: 2017年8月26日勉強会の補足事項(片山さんご解説)

 投稿者:小山  投稿日:2017年 9月11日(月)22時02分41秒
返信・引用
  > No.359[元記事へ]

8月26日の勉強会に記事選択&司会担当者として臨みましたが、
ディスカッションの過程で私の予想以上に皆様から解釈において
多くの疑問点が上がりました。

それをこの度も片山さんがネイティヴの方に問合せ下さり、
分かりやすく、きちんと丁寧な解説を送付して下さり、
感謝に堪えません。
片山さん、本当にありがとうございます。

できる事なら、一度そのネイティヴの方にTIMEを読む会にお越し頂き
たいものです。
 

2017年8月26日勉強会の補足事項(片山さんご解説)

 投稿者:市村  投稿日:2017年 9月11日(月)01時07分49秒
返信・引用 編集済
  問題点に関するnative speakerとのdiscussionの報告          2017/09/07

資料「The Iron Lady of Turkey is getting ready to challenge Erdogan」

(1)第2Paragraphに関して

     ①she can stand in the way of the collapse of Turkey’s democracy,
one year after another attempted coup.
下線部はトルコの民主主義の崩壊という前文の句の具体例となっており、意味は「繰り返し、繰り返しクーデターが未遂に終わっている」という意味になるとのことです。従って和訳としては「次々と未遂のクーデターが起こるというトルコの民主主義の崩壊を彼女は阻止できる・・・」
となります。

   ②~that is set to replace Turkey’s parliamentary system with one dominated by his own powerful presidency.

このoneにtheを付けるべきか、そしてtheを付けるとどんな意味が出るかという質問でしたが、結論から言うとtheを付けると「すでに設置されている特定のsystem」という意味になり、Erdoganがこれから置き換える予定である(数あるうちの)一つのsystemという文意と合わなくなるとのことです。

 文法書にはtheは基本的に「共通認識できる唯一のもの」に絞り込むとありますからtheを付けることで書き手と読み手で「共通認識できるsystem」となります。文章の前後から考えると共通認識できるsystemは未だありませんから、theを付けると文意に合いません。

(2) 第9Paragraphに関して

in what became known as the “ postmodern coup.” はwhatが関係代名詞で、the thing which と考えられます。became known asは「~として知られるようになった」という意味ですから、what以下の文章がinという前置詞の目的語になる名詞節になります。試訳としては「いわゆる現代のクーデターとして知られるようになったもの(クーデター)に於いて」となると考えられます。

(3) 第10Paragraphに関して

She also has a long association with some of the harder edges of Turkish politics; after she was forced out of・・・・

① harder edges はcutting pointつまり「非常に硬い刃の部分」と考えてそこから派生した意味としてconflict areasと考えるのが自然であり、意見として出されたtough politiciansと考えることも可能性としてはあるがparagraph全体の流れからするとconflict areasがよいとのことです。従ってこの部分は「トルコ政治の矛盾や闘争の厳しく表れる部分」という意味になります。

② has a long association withはassociationをexperienceと考えて「~に長く関わっている」という意味になるとのことです。

  以上①②から、この英文全体は「トルコの政治の矛盾や衝突が表れている非常に厳しい部分に彼女はまた長く関わっている」となると考えられます。そしてその具体例として「;」を使ってafter she was forced out ofと続いています。

(4) 第12Paragraphに関して

~while chairing the parliament’s sessions. は議会が何度も会合を開いてその時のissuesを討議することから、「何度も開かれた議会で議長を務め・・・」という意味に解釈するとよいとのことです。

(5) 第17Paragraphに関して
“ Anybody whose name is mentioned as a possible presidential candidate, all of these goons and trolls and media people, they’ll do smear campaigns to disqualify them,” の文章は倒置文です。

① ――― 線部のall of these goons and trolls and media peopleを再度すぐ後ろのtheyで言い換えておりこの文全体の「主語」になり、

② 二重線部の anybody whose name is mentioned as a possible presidential candidateが文章の最後のthemで言い換えられており、disqualifyの目的語になります。

つまり次のような文構造です。
・all of these goons and trolls and media people(主部)
・will smear campaigns (述部)
・anybody whose name~presidential candidate(disqualifyの目的語)

和訳としては「ならず者や挑発メッセージを流す者、それにメディアの者といったこれらの者たちは、大統領候補の可能性があるとして名前が挙げられたどのような人をも不適任として資格を奪うために中傷キャンペーンを行うのだ。」となると思います。なおnative speakerによると主部のanybody whose name~を強調するのと、文章全体のバランスを考えてこのような倒置法を使ったとのことです。

*今回は多くなりましたが参考にして下さい。

*native speakerが難しい文を読むこの会に感心して、状況が許せばこのTimeの会をのぞいてみたいと言っていました。(しかし彼は塾をしているので土曜日は無理ですが・・・。)

*質問等があればまたshootして下さい。(文責 片山)
 

2017年7月22日勉強会の補足事項 (片山さんご解説)

 投稿者:市村  投稿日:2017年 8月28日(月)01時15分50秒
返信・引用 編集済
  “The God Squad”の問題点に関するNative speakerとのdiscussionについて(報告) 2017/08/03
(1)Paragraph3の文章のproductsの部分について
Products of the 21st century, they use Facebook and Snapchat, and text their・・・
 Productsはこの場合文章全体の主語のtheyのことを指しています。従って和訳は「21世紀の人間なので彼らは・・」となります。文法的にはAs they are products of the 21st century,という文章が分詞構文の形を取りBeing products of the 21st century,となり更に先頭のBeingが省略されてProducts of the 21st century, they use Facebook・・となりました。

(2)Paragraph6の文章について
・・・St. Columbanus is a place that’s trying to provide more opportunities for the community around economic development, jobs and food insecurity.
   教会が行う仕事は多岐にわたり日本の寺院などとは比較にならぬほど様々な活動を行うことが前提となっての英文で下線部は「地域の経済活動の発展、仕事の紹介等による確保、食料の無料配給等による食料不安の解消」のように考えると良いとのことです。いずれも建設的で積極的な地域社会への教会の働きかけの具体例です。

(3)Paragraph9の文章について
・・・”How can I be a source of stability for my family in a different, good way? ” ・・・
    “ I wish we had more young Hispanics. ”
     「世間の人が選ぶのとは違った、神の意に沿った善良な方法で私がどのように家族の経済の安定の基になり得ようか」という自問に続いて「私は敢えて神の道を選んだ。もっと多くのヒスパニックの若者も神の道を選び司祭になってもらえればなあ。」と考えるのが、この箇所の考え方とのことです。なおこのweは教会の人々、つまり現在のpriestsのことだと考えるとよいとのことです。

(4)Paragraph13の文章について
The newest priests see the priesthood as a rebellion, if an unusual one.
   この場合rebellionを英和辞典の訳の「(力や暴力による)反乱、謀反」と考えるのは
 止めて「not observing the status quo」と考えて「世間一般に流布している現状の考
え方に従わないこと(暴力を使わず)」と考えること、とのことです。
例として現代のアメリカで電気や車を使わず、義務教育も途中で切り上げて厳しい労
働に従事し、服装も同じ白と黒のものを着て生活をするAmishと呼ばれるキリ
スト教徒がペンシルバニア州に多く住んでいます。電気、自動車、?などは使わずに
厳しい農業に従事しており、子どもの教育も独自に行います。
私は個人的にペンシルバニアでホームステイをした時に彼らが早朝に牛乳を搾ったり馬車で一般道走っているのを見たり、馬車に乗りこませてもらった体験があります。
 彼らの「行動」は極めてunusualなrebellionです。世間の一般的な価値観に従っていませんから。ここの文章ではその具体例として、a technology fast(科学技術断食)と書いて
あります。この「科学技術の断食」も世間一般からみるとunusual rebellionです。
 なおこのような一般庶民から見たrebellionもあれば、権力者から見てrebellionに見える場合も勿論含みます。(神のもとに全員平等などという思想は権力からすれば危険このうえないものですから・・・・。)
 しかし彼ら宗教家は単に宗教の純粋性を追求しているにすぎません。純粋であればあるほど、権力者からも世間一般の人からもrebellionと思われて「迫害」を受ける傾向があるのは昔からよくあったことです。
 この文章のthe newest priestsも教皇の思想に共鳴すればするほど、その危険性を引き受ける確率も高まるけれども、それを正面から引き受けるということです。
この文の試訳としては「最も新たに司祭となった者たちは司祭職を世の慣例に対する抵抗と考えている。たとえ世の慣例に反する抵抗であろうとも」としました。

長くなりましたが参考にしていただければ幸甚です。
疑問点や質問があればメールででも、例会の時でもshootして下さい。(文責 片山)
 

Re: 8月5日勉強会 片山さんご解説

 投稿者:小山  投稿日:2017年 8月27日(日)20時08分31秒
返信・引用
  市村さんへのお返事です。

市村さん

片山さんのご解説は理路整然且つ分かりやすいので、すっと頭に入ってきます。
しかし、またすっと頭から抜け出さないようにしないといけないです、、、
これが問題なのですが。

市村さん、片山さん、送付やアップのお世話をおかけしますが、
よろしくお願いします。

小山
 

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